大谷の寿司・その弐【東京・麻布】 [レストラン(日本編)]
大谷の寿司・その壱【東京・麻布】
の続きです私の彼が説明してくれたのですが「口の中でねたとご飯が同時に消える」のが理想で、7割シャリで3割ネタですが、鮪はシャリが少な目、白身は歯触りによってはシャリが若干多めでやわらかい身になってくるとシャリ少な目など調節します
こはだはキラキラしていて綺麗
鯵のにぎり、シャリとよいバランス
馬糞雲丹は何枚も層になっていて濃厚で色も綺麗、軍艦巻にしないんですね
赤貝の、皮もしっかりしていて食べているうちに甘い味が出てくる。他の貝はあぶったりする時もあるそうですが、赤貝だけはあぶって食べないそうです
中トロ、写真撮り忘れてしまいました(涙)
鮪の赤身はとろんとろん
生けすから生きている車海老を取り出したのですが、もうピッチピチで暴れていました
車海老の握り
とろたく巻は鮪のトロと沢庵の巻物
穴子は、右は塩で左はタレで頂きます
干瓢巻は大きめに四つ切でカット、別名は鉄砲つまり干瓢巻だけは四角く巻かない
最後のお椀は、岩海苔にかぼすが入って〆にさっぱり
お値段は2名で35000円
終わった後は大谷さんと彼で久しぶりに色々とお話が出来て良かったです
http://otanino.com/
大谷の寿司
東京都港区西麻布4-11-7
秀和西麻布レジデンス1階
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