ディヴォンヌの朝市へ生牡蠣を食べに

日曜日にやっている朝市にフランス側のディヴォンヌDivonneまでバイクで出かけてきました

ジュネーブからディヴォンヌまで車で約20分で到着します

高速道路でローザンヌ方面に走らせて一つ目の出口です

今回の目的はこちらの鮮魚コーナー

平目も大きくて良いサイズのが売っています

そして毎回思うのが「パックの切り身がほーしーいー!!」(￣－￣)

これらを買っても自分で奮闘して捌かないといけないんですよね～(T_T)　もちろんお願いすればハサミやナイフでちょっとカットしてくれたりはしますが、希望通りにはならないのはこちらでやるヘアーカットと同じ（＾д＾；）

鱈も鍋にしたら美味しそうで綺麗なのが売っていました

こちらのコーナーでは牡蠣や蟹やら自分で選んだものをその場で開けてくれるのでスタンドで食べていくことが出来ます

私たちは塩分が控えめの一番大きいサイズの地中海ものを開けてもらいました

何回食べても本当に美味しいです

その後ジュネーブに戻ってからこちらを捌いて調理しました

次回はこちらのアンコウを捌いているシーンをお届けします（ちょっとグロ注意ですが）(▼∀▼)ﾆﾔﾘｯ

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スイスの粉で手打ちうどん

最近ちょっと自分の過去記事を読み返してみたよ

いつもは書きっぱなしで見直しすらしない自分の記事何か外食記事ばっかでやたら豪勢?!

しかししがない「まぐろ親子」普段はとっても質素です

もちろん母と子３人というのもあるし私ひとりじゃそんなに稼げない

だからユニクロの長そでなんて４枚しか持ってないから狭い家でも問題なく住めちゃう(^O^)／

しかぁーーし外食２週間に一度は行きたいなぁ～ (￣▽￣;)

しかし！美味しいものを食べるのには命を懸けているので！たとえシャツ一枚になっても食べ物記事は続行します～(￣▽￣;)

今回は次女の次女による次女の為の「スイスの粉で手打ちうどん」です

私がするときは日本食料品店で強力粉を買ったりするのですが、次女が用意した粉はコ・チ・ラ!!

うちの裏にあるスーパーマーケットのミグロで買った粉！と塩と水のみ

折角だから分量を書くと
【スイスの粉で手打ちうどん】

小麦粉　500g
塩水　　　240g


以上！（≧ω≦）

それをよくよくこねて滑らかになるまでこねてこねてこねまくって、更にビニールに入れて足で踏んで踏んで踏みまくってから

寝かせてからしばらくお出かけします　Ｚｚｚ (´～`) むにゃむにゃ

この日はお天気だったので近所の船着場から渡し船にのって反対岸の日曜日でもやっているアジアンショップまで野菜の買い出しに～

ってまだこん時って夏?! (￣▽￣;)

帰宅するとこんな風につるつる君(・∀・）になっているので

さらにミグロで以前に19.80フラン（約1800円）で購入したパスタマシーンでさらにこねる

これを飽きるまで何度も繰り返してから

また少し寝かせる　Ｚｚｚ (´～`) むにゃむにゃ

夕方ぐらいになってから今度はパスタマシーンを使ってカット！

にょろにょろにょろ～～(☆ФωФ)ﾉﾆｬｰﾝ♪

ジャーーーーーーン！

手打ちうどんのでっきあがりーーーー♪

それをたっぷりのお湯でゆで上げて、釜揚げうどんに

お味の方は

(￣‐￣)

(￣▽￣;)

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美味しかったけどつるつるシコシコ感が乏しく、あんなにこねたのにやっぱりミグロの粉だけだと難しいことが判明

しかし、山梨のほうとうの麺そのものな感じで素朴なうま味がありました！

じゃ成功という事で！次女のうどんにランキングの一票お願いします～

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