グランド・ディクソンス・ダム(Barrage de la Grande-Dixence) [ジュネーブ近郊の見どころ]
前回の記事のサン・レオナールの地底湖を後にしてお次は、一路グランド・ディクソンス・ダム(Barrage de la Grande-Dixence)へ!買ったばかりのGPS(何と日本語対応)に入力、検索したらサクッと20kmぐらい
近いじゃん
と車を走らせこんな道へ
ギャギャギャーーー!!!、魔のヘアピンカーブが続きに続く
去年のこの場所をも思い出すような大変さ→車の難所フルカ峠越え
対向車とすれ違うのも崖ギリッギリなスリル満点体験を体感した後、結構時間はかかりつつ到着したのがここ↓
グランド・ディクソンス・ダム(Barrage de la Grande-Dixence)
上の方に駐車場があってそこに止めてから(駐車料金は無料よ)
この図のようにテクテクくねくね山歩きでも、サクッと真ん中のまっすぐロープウエイでも行けちゃいます
私たちは負傷した人も居たので(彼がちょっと調子悪かったのねこの日w)あっさりとロープウェイで上がりましたよ
なんとこのダムったら、次女が写っているあの壁の写真、あの壁でこんな大量なお水を貯槽っていうか貯めているんですね
あーぶーなーいーーー!こ-わーいぃーーーーー!
この壁そんなに頑丈?平気?まさか決壊とかしないでしょうねと一抹の不安を抱えながらもそんな壁の上を我が家一行はルンルンと散歩
向こうに見える山々がスイスらしくって素敵だよって今日はまったくお天気悪いけどね~
それにしてもこの白濁したダムのお水は氷河の水だな~これって濾過して飲んでもめっーーーちゃカルキとか石灰とか多いんだろうな~と余計な事を考えながらテクテクと。そして帰りも負傷者の為だけにみんな付き合ってロープウェイーw
そして若いふりして次女の真似っこでパチョリ
グランド・ディクソンス・ダム(Barrage de la Grande-Dixence)
高さ285mのダム
http://www.grande-dixence.ch
応援よろしくね♡
近いじゃん
と車を走らせこんな道へ
ギャギャギャーーー!!!、魔のヘアピンカーブが続きに続く
去年のこの場所をも思い出すような大変さ→車の難所フルカ峠越え
対向車とすれ違うのも崖ギリッギリなスリル満点体験を体感した後、結構時間はかかりつつ到着したのがここ↓
グランド・ディクソンス・ダム(Barrage de la Grande-Dixence)
上の方に駐車場があってそこに止めてから(駐車料金は無料よ)
この図のようにテクテクくねくね山歩きでも、サクッと真ん中のまっすぐロープウエイでも行けちゃいます
私たちは負傷した人も居たので(彼がちょっと調子悪かったのねこの日w)あっさりとロープウェイで上がりましたよ
なんとこのダムったら、次女が写っているあの壁の写真、あの壁でこんな大量なお水を貯槽っていうか貯めているんですね
あーぶーなーいーーー!こ-わーいぃーーーーー!
この壁そんなに頑丈?平気?まさか決壊とかしないでしょうねと一抹の不安を抱えながらもそんな壁の上を我が家一行はルンルンと散歩
向こうに見える山々がスイスらしくって素敵だよって今日はまったくお天気悪いけどね~
それにしてもこの白濁したダムのお水は氷河の水だな~これって濾過して飲んでもめっーーーちゃカルキとか石灰とか多いんだろうな~と余計な事を考えながらテクテクと。そして帰りも負傷者の為だけにみんな付き合ってロープウェイーw
そして若いふりして次女の真似っこでパチョリ
グランド・ディクソンス・ダム(Barrage de la Grande-Dixence)
高さ285mのダム
http://www.grande-dixence.ch
応援よろしくね♡
サン・レオナール地底湖(Lac Souterrain de St. Leonard) [ジュネーブ近郊の見どころ]
相方がジュネーブのモーターショーで車を買いました。とは言っても、
ポルシェでもランボルギーニでもフェラーリでもなくホンダのジャズです。日本ではおそらくフィットとかいうのではないでしょうか。とにかく一番小さい車ですが、早速なにはともあれドライブに行ってきました
ドライブのおともにとiPadに好きな音楽を詰め込んだのですが、大しきなキャロル・キングのWill you still love me tomorrow? と、You got a friend. を入れ忘れていました
しかし邦楽の「翼の折れたエンジェル」「そして僕は途方に暮れる」「クリスマスキャロルが流れるころ」などはしっかり入っていました(ってどうでもよい情報ですが(^_^;))懐かしい?
そんなかんなで「古い~」とか言って嫌がる娘たちに無理やりこれらの音楽を聞かせながらドライブへレッツゴーして最初についたのがココ↓
サン・レオナールの地底湖(Lac Souterrain de St. Leonard)です。ガイドブックによると欧州最大の地底湖で、小舟に乗って遊覧することが出来ます。場所はシオン(Sion)よりシンプロン(Simplon)に進んだ方向にあります
遊覧代金は大人が10フランで子供が6フランでした(2012年7月現在)中は幻想的で、それこそ水先案内人の船こぐお兄さんがフランス語、ドイツ語、英語でパフォーマンス豊かに色々と説明してくれます
時々笑えないおっさんジョークも飛ばしまくってくれますが頑張って笑いましょう~(^_^;)
ジュネーブがしばらくこれでもかという暑さだったので避暑に行ったのですが、半袖では寒すぎ。この洞窟内は一年中15度だそうですわ。水の中にバクテリアがいないとかで水が透明でとてもきれい
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・
みんな船から手を出してビチャビチャと触りまくってそのたびに小舟が傾いたりするのですが、このまま船がひっくり返って奥に流れが速い場所があったりしてその場所に吸い込まれたりして~日本人行方不明~と勝手に妄想して怖がっていました(笑)
めっちゃ奥まで行くので覚悟を
サン・レオナール地底湖(Lac Souterrain de St. Leonard)
http://www.st-leonard.ch
のんびり更新ですが、応援をお願いいたします↓
ポルシェでもランボルギーニでもフェラーリでもなくホンダのジャズです。日本ではおそらくフィットとかいうのではないでしょうか。とにかく一番小さい車ですが、早速なにはともあれドライブに行ってきました
ドライブのおともにとiPadに好きな音楽を詰め込んだのですが、大しきなキャロル・キングのWill you still love me tomorrow? と、You got a friend. を入れ忘れていました
しかし邦楽の「翼の折れたエンジェル」「そして僕は途方に暮れる」「クリスマスキャロルが流れるころ」などはしっかり入っていました(ってどうでもよい情報ですが(^_^;))懐かしい?
そんなかんなで「古い~」とか言って嫌がる娘たちに無理やりこれらの音楽を聞かせながらドライブへレッツゴーして最初についたのがココ↓
サン・レオナールの地底湖(Lac Souterrain de St. Leonard)です。ガイドブックによると欧州最大の地底湖で、小舟に乗って遊覧することが出来ます。場所はシオン(Sion)よりシンプロン(Simplon)に進んだ方向にあります
遊覧代金は大人が10フランで子供が6フランでした(2012年7月現在)中は幻想的で、それこそ水先案内人の船こぐお兄さんがフランス語、ドイツ語、英語でパフォーマンス豊かに色々と説明してくれます
時々笑えないおっさんジョークも飛ばしまくってくれますが頑張って笑いましょう~(^_^;)
ジュネーブがしばらくこれでもかという暑さだったので避暑に行ったのですが、半袖では寒すぎ。この洞窟内は一年中15度だそうですわ。水の中にバクテリアがいないとかで水が透明でとてもきれい
・・・・・・・・・・・・・・
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みんな船から手を出してビチャビチャと触りまくってそのたびに小舟が傾いたりするのですが、このまま船がひっくり返って奥に流れが速い場所があったりしてその場所に吸い込まれたりして~日本人行方不明~と勝手に妄想して怖がっていました(笑)
めっちゃ奥まで行くので覚悟を
サン・レオナール地底湖(Lac Souterrain de St. Leonard)
http://www.st-leonard.ch
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