サンモリッツからユリア峠そしてアルトドルフへ [旅行]

サンモリッツへ行ってきました
素朴なエンガディン地方では目立つ町ですがやはり静かなリゾート地です
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これは何につかう道具でしょうか~(なるほどザ・ワールド風に)



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何と、おぼれている人を助ける道具で意外と軽く出来ているんですよ



ここちよい空気に触れながらのサンモリッツを後にして向かったのがユリア峠、スイスとイタリアを結ぶ古くから利用され重要なローマ街道の一つだったようです



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ここに来るのは2度目ですが、毎回不思議な感覚になります。それは太陽光線のせいなのか何なのかわからないのですがこの世の中に自分はいないかの如くの錯覚になるのです



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母も同じことを言っていました




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その感覚を思い出したくて、何だったのかが知りたくてもう一度このユリア峠を越えたのですが、やはり前回と同じ感覚でした



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ユリア峠を越えてからクール、チューリッヒを経由して次はウイリアムテルで有名なアルトドルフに向かいました



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この後、更に別の峠越えをします



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新鮮な素材のNOMO和食レストランパート2【バルセロナ】  [レストラン【スペイン】]

カタルーニャ音楽堂、少女マンガに出てきそうなお花の装飾や可愛らしい天使で飾られたというイメージがありました
普通の音楽堂などは重厚な重々しい感じがある感じを受けるのですが、可憐で優美な空間です
まぁそれは人それぞれの個人的なイメージなので私のイメージだけでそんな事言っていますが
(ー_ー)!!



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新鮮な素材のNOMO和食レストラン【バルセロナ】 の記事に引き続きもう一度行ってきました

という訳で、二回目の訪問


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こちらのレストラン、オーダーの仕方が面白くてこのようなメニューにオーダーしたい品目の番号に客がマグネットを貼って定員さんに渡す方式になっています
オーダー時の聞き取り間違えもない方法だし何しろ楽しいやり方ですね(^o^)



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店内の照明が上の方からちょうどお料理を照らす風にセットされていて新鮮なお魚が引き立つように工夫されています
しかもその反射照明で女性の肌も綺麗に見えるのです>化粧室の鏡のライトも肌がきれいに反射するようになっていて、ここにデートで来ると気分よく帰れそうです



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前回に引き続き、鮪のタタキアボカドソース



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NOMOスペシャルに、少し単品で注文したものの盛り合わせ



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まるで、極上の霜降り牛の様な地中海鮪のトロ、そして赤身



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口に入れるとトロの脂が口の中で溶け出してきます



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それらの握りもつやつやして新鮮なのが見た目でもわかります



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サーモンやネギトロ軍艦などは普通の味でしたが、マテ貝など貴重な貝類も楽しめます



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裏巻は外国人の好みな華やかさがあり、新鮮な鉄火は日本酒のおつまみ



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〆に頂いた次女の抹茶アイスは下のクッキーがサクサクしていてアイスととてもよくマッチしていました




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実はこの滞在中他の和食店にももう一つお邪魔したのですが、こちらがお勧めのお店だったので紹介させていただきましたが、他にもきっとよいお店があると思います
それでもこちらのお店は美味しくて価格の面でも満足でした~ヽ(^o^)丿



Restaurante Nomo
Gran de Gracia 13
08012 Barcelona
電話番号 934 159 622
お昼は13:30~16:00
夜は 20:30~


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