古い小屋のある風景【ツェルマット】 [旅行]
中学校でインフルエンザが流行っているそうです
お気を付け下さいネ
今夜は次女がお友達の家に泊まりに行ったので、一人いないだけで家の中がひじょーに静かです
友達の家と言っても、学校のお友達はほとんど目と鼻の先に住んでいて、隣の部屋に入る勢いの近さです(通りひとつ違うだけとか)その点が便利です
友人が、出張でタイ、香港へ行くそうです。他の友人のご主人が出張でトルコ、シンガポール、アメリカと予定が詰まっているそうです。他の友人がエチオピア、ケニヤに出張です
日本の団地に住んでいるときは、「主人がドイツに出張で・・」とか聞くと「すごい~~カッコいいっ!」と羨ましい切望の眼差しで毎回言っていましたが、慣れって恐ろしいもので、自分は行かないものの、今回は思わず「お疲れ様です」って言ってしまいましたワ(汗)(・_・;)
何だか、感覚的に東京から仙台に出張だよって言われている様な(遠くて大変だからこんなこと言ったら怒られそうです)
出張に行ったら行った期間分のこなせていない自分の仕事の書類が地層のように山積みになって待ち受けており、そんな気持ちもお察し申し上げたりしてしまいます
そして、それが終わらないまま次の出張へと・・・いやぁぁぁぁぁ(ひとごと)
スイスらしい古い小屋
ここは、マルコさんのおうちでしょうか?
本当、しばし足を止めて眺めたくなる景色です
右にはネズミ返しタイプになっている小屋が見えます
この瓦もきっとアルプスの岩盤ですね
小さな可愛い庭が見えます
お花がとっても綺麗でした(^_-)-☆
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国連ヨーロッパ本部での撮影ちょこっと裏舞台 [国連関係]
私の超未熟者時代に結婚していたスイス人の元夫は今は友人で、以前は国連職員、今はフリーでその辺の雑誌などやアフリカ、アジア関係(病気とか水問題とか、私には難しくってちんぷんかんぷん)のジャーナリストの仕事をしています
毎回誤解を解かせて頂きますと、元夫には国連でお医者様をしておられるフランス女性のフィアンセがいて、我が家の長女・次女をとっても可愛がってくれています
という訳で、彼らは友人であり困ったときのスイスサイドお助けマン的存在なのですが、両方ともに出張にいっていないことが多いです
そんなこんなですが、国連グッズを冊子に載せる為ということでちょこっと仕事場拝見させてもらいました
アシスタントのお姉さんが一生懸命商品のTシャツにアイロンをかけている所でした。少しのシワでも陰になってしまいよい写真が出来ないのかも?
女性のポートレイトなどは「シミ」や「シワ」それに「毛穴」は消してしまうみたいです
おまけに肌の色を綺麗にしたり、目に輝きを入れたりとPCで色々修正してしまうので本当にきれいになるので写された本人は満足するようですね
たかがポスターやTシャツ、キーホルダーごときに、こんな大袈裟な撮影準備が必要だと知って驚きました(・_・;)
近いうちに、ミススイスの撮影現場のレポートも載せようと思っていますので、こうご期待(要許可なので)
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